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篠田歯科スタッフブログ

食後の30分以内の歯磨きは本当にいいの?

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こんにちは。

歯科衛生士の木村です。

皆様、食後の歯磨きの良さと欠点について 今日はお話します。

食後には なぜ細菌が増えるのかというと、もともと口内に住む細菌が食べ物に含まれる砂糖を養分として活性化するからです。
そのときに排出する強い酸が口のなかを、一気に酸性に傾けます。
酸性化は細菌の活性化を示していることにもなります。
お口の中の酸性度を低くするには
食べてすぐに歯磨きをすることが有効なはずですが・・・・・
最近必ずしも食後の歯磨きは万全ではないという異論がでたそうです。

なぜならば、歯磨きをすることで せっかく豊富に分泌された唾液をうがいによって吐き出してしまうからだそうです。

唾液は、歯の表面に付いた細菌を洗い流してくれる作用があります。
また、お口の中の酸性度を中性に戻す働きもありますので 食事をする前の状態に戻してくれます。

ずっと甘いものを、休むことなく ずっとお口の中に含んでいると ずっと 酸性のままなので 虫歯になりやすくなってしまうので気をつけてくださいね。


2015 / 4 / 29 追記

 日本歯科保存学会は歯みがきについて「食後の早い時間内に行うこと」というステートメントを発表しました。

 食後の歯磨きについては、歯のう蝕(ムシ歯)予防の見地から、これまで一般的に推奨されてきた通り、食後の早い時間内に行なうことをお薦めします。ただし、酸性の強い飲料などの飲食物を摂った場合には、歯の酸蝕(酸によって歯の表面が溶けること)に留意して歯みがきすることをお薦めします。

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カテゴリー:【木村】, ・予防歯科  日時:2011年11月2日

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