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Dr.篠田のブログ/ ・インレー

何回かかるの? 虫歯の治療回数

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 患者さんから「虫歯の治療には何回かかりますか?」というご質問をよくいただきます。虫歯はその進行度合いによって治療法が違い、虫歯の進行度が大きいほど通院回数が多くなります。今回は治療法別に虫歯1本あたりの治療回数をご説明します。もちろん治療本数が多い場合には、さらに多くの回数がかかります。


【レジン充填】1回
小さな虫歯はレジン充填により、1回で治療が終わります。(詳しくはこちらのページ
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【インレー】2回
大きな虫歯はインレーという金属やセラミックのつめもので ①型とり ②装着 の2回ご来院いただいて治療します。(詳しくはこちらのページ
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【根管治療→クラウン】最低でも4回以上
 神経に達する虫歯や神経が死んでしまって化膿している場合には、根管治療が必要になります(詳しくはこちらのページ)。根管治療は最低2回で終わることもありますが、神経を取った後に痛みが出たり、根元が化膿している場合には多くの治療回数がかかります。
 また、根管治療をした歯は真ん中に大きな穴が開くため構造的に割れやすくなります。こうした場合、歯が割れるのを防ぐためにクラウンと呼ばれるかぶせものをして咬めるようにします。クラウンの製作は最低2回で終わりますが、症例によっては一定期間仮歯を装着して、問題のないことを確認してからクラウンの製作に入ることもあります。そうした場合には多くの治療回数がかかりますが、確実な治療のためにはやむを得ないこともあります。根管治療もクラウンの治療も症例により治療回数が大きく異なりますから、担当の歯科医にお聞きになることをおすすめします。
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 以上のように虫歯の進行度が大きいほど治療には回数がかかり、【根管治療→クラウン】では症例により治療回数が大きく異なります。定期的に歯科健診を受けて早めの虫歯の発見と予防をしましょう!

【関連記事】

歯の知恵袋カテゴリの記事

虫歯の段階とそれぞれの治療法

レジン充填について

インレーについて

根管治療について

神経に達する虫歯の治療法


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インレー

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適応症

decayed_01_clip_image002_0001.jpgC2 :象牙質に達した虫歯で、虫歯の範囲の大きいものは虫歯の部分を削除した後、形を整えて歯型をとり
金属やセラミックのつめもの(インレー)を作ります。

 

 

 

 

症例

術前

inlay-01.jpg虫歯で黒くなっているのが見えています。麻酔をして虫歯を除去します。

インレー形成・型とり

 inlay-02.jpg虫歯を除去した後インレーが入るように穴の形を整え、歯型をとります。

インレーの装着

 inlay-03.jpg数日後、歯型から製作したインレーを調整して装着します。写真は健康保険の金属のインレーです。

ハイブリッド・セラミックインレー(装着前)

 inlay-04.jpg健康保険の金属のインレーの他に健康保険外の白いインレーを製作することもできます。

ハイブリッド・セラミックインレー(装着後)

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 ハイブリッド・セラミックインレー その他の症例

 セラミックインレー 症例

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