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Dr.篠田のブログ

いい歯医者 2016 (週刊朝日ムック) に掲載していただきました

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 週刊朝日ムック「いい歯医者 2016」に当院を歯周病専門医のいる歯科診療所として掲載していただきました。

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7月の休診

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7月は以下のとおり休診させていただきます。

7 / 2(土)は午後休診とさせていただきます。研修会に出席します。

7 / 6(水)の診療は16:30までとさせていただきます。研修会に出席します。

7 / 27(水)の診療は18:30までとさせていただきます。歯科医師会に出席します。

日曜、木曜、祝日は休診日です。


【関連記事】

篠田歯科休診カレンダー

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骨移植をした部位のインプラントの 12-14 年後は?

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 毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加しており、隔週で症例検討会と論文抄読会をしています。このため金曜の診療は18:00までとさせていただいております。2016 / 6 / 3 は論文抄読会でテーマは「骨移植をした部位のインプラントの長期経過でした文献)。

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画像:Geistlich Pharma HP より引用改変

 歯を失った部位にインプラントを埋入するための骨が足りない場合、骨移植材と再生膜を用いて骨誘導再生療法(GBR法)が行われることがあります。この再生療法により作られた骨は、長期にわたり安定しているのでしょうか?

 今回の文献は、インプラント埋入と同時に骨誘導再生療法(GBR法)を行った部位の12-14 年後の経過を調べた研究でした。この研究に用いられた再生膜は生体に吸収されるものと吸収されないものの2種類で、それらの比較も行っています。

 72人の患者さんに265本のインプラントを埋入、その内112本は吸収性膜、41本は非吸収性膜を用いました。また112本のインプラントは対照群として、骨が十分にある部位に再生療法なしで埋入されました。

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画像:Jung RE et al. (2013) より引用改変

 12-14 年後のインプラントの生存率は、対照群(骨が十分、再生療法なし):94.6%、吸収性膜による再生療法群:91.9%、非吸収性膜による再生療法群:92.6%で、この値に統計学的な差はありませんでした。

 また、インプラント周囲骨は健康なものでも経年的に少しずつ吸収しますが、その骨吸収量も対照群:2.36 mm、吸収性膜:2.4 mm、非吸収性膜:2.53 mm で、この値にも統計学的な差はありませんでした。

 以上から、インプラント埋入と同時に行う骨誘導再生療法(GBR法)は生存率が高く、安全で予知性の高い治療法であるという結論でした。

 当院でもインプラント埋入と同時に骨誘導再生療法を行うことが多いですが、153本という多数のインプラントの長期経過は大変参考になりました。


【関連記事】

骨が足りない部位のインプラント治療:骨誘導再生療法(GBR)

サイナスリフト(上顎洞への骨移植)



オールセラミッククラウン(ジルコニアセラミッククラウン)臼歯部インプラント症例

オールセラミッククラウン(ジルコニアセラミッククラウン)前歯部インプラント症例

オールジルコニアクラウンとジルコニアセラミッククラウン:インプラント症例


インプラント症例 カテゴリの記事

ISCT研修会カテゴリの記事

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6月1日から中野区成人歯科健診が始まりました

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2016 / 6 / 1 から中野区成人歯科健診が始まりました。

検査内容

検査内容は、口腔内診査(歯肉、歯、あごなど)と咀嚼力判定ガム唾液の検査です。

噛めば噛むほど色が変わるガムを一定回数噛んだあとに色がどれくらい変わったかを見ることにより、咀嚼力がどれくらいなのかを判定することができます。
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歯周病や口腔がんで歯肉・口腔粘膜に炎症があると出血が頻繁に起こります。唾液の潜血反応を調べることにより、歯周病や口腔がんを見つけます。口腔内の出血を調べる検査なので、健診前の2時間は食事と歯みがきはしないでください。
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受診のながれ

 中野区に住民登録または外国人登録している方で、平成29年3月31日現在、35歳から75歳の方は、200円で歯科健診が受けられます。受診には事前に申し込みが必要です。

①保健所に電話で申し込み
連絡先 中野区保健所 区民健診担当
電話番号 03-6304-8091、03-6304-8092
申込時間 月曜日から金曜日までの平日、午前8時30分から午後5時まで
申し込みから1週間程度で、受診券が発送されます。

②医療機関を予約
上記名簿の医療機関を予約してください。予約の際には「中野区成人歯科健診希望」とお伝えください。

③中野区成人歯科健診受診当日
健診前の2時間は食事と歯みがきはしないでください(唾液の検査のため)。保健所から送られた受診券と受診券シールをお忘れなく。

 詳しくは中野区ホームページをご覧ください。

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