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Dr.篠田のブログ

口腔内スキャニングによるCAD/CAM冠の製作:スタディグループ救歯会サマーセミナー

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 2015年 8/28(金), 29(土), 30(日)は休診させていただき、所属するスタディグループ救歯会のサマーセミナーに参加しました。この研修会では参加者全員の症例発表の他に様々な企画があります。そのひとつとして「歯科臨床におけるデジタルvsアナログ」というテーマで何人かの発表がありました。

 千代田区でご開業の野本秀材先生は「口腔内スキャニングによるCAD/CAM冠の製作」についてお話しされました。通常の歯科修復物は、
【歯型をとる→石膏模型を作る→模型上で修復物の原型を作る→金属(鋳造)やセラミック(焼成)の材料に置き換える】
という工程で作られます。今回の野本先生の発表では、

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【口腔内スキャニング→コンピュータ上で修復物を設計(CAD)→コンピュータ制御で削り出し(CAM)】
と、従来の「型とり」と「模型製作」を行わない方法での修復物の製作を紹介されました。
 現在高精度の口腔内スキャナーは非常に高価ですが、今後の低価格化、さらなる精度の向上により一般に普及していくと思われます。

【関連記事】

3Dプリンター(CAD/CAM)の歯科における応用:材料の収縮をデジタルに補正

救歯会カテゴリの記事

カテゴリー:【学会・スタディーグループ】, ・救歯会  日時:2015年9月5日

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