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Dr.篠田のブログ

コーヒーが歯周病の進行を抑制:アメリカ歯周病学会誌

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photo credit: Linh H. Nguyen cc
 
 
 コーヒーを飲む習慣のある人は歯周病による骨の吸収が少ないという研究が、アメリカ歯周病学会の学会誌「Journal of Periodontology」に発表されました。

 ボストン大学のグループが研究開始時平均年齢48歳の男性1152人の1968年から1998年までの30年間のデータを分析したところ、「コーヒーを飲む習慣のある人はそうでない人に比べ歯周病により骨を失った歯が少ない」との結果が出たとのことです。著者らはコーヒーに含まれる抗酸化物質、抗炎症物質の効果によるものではないかと考えています。
 ただし砂糖の入ったコーヒーを飲まれる方は、長時間かけて飲む「ダラダラ飲み」はしないでください、虫歯の原因になります。
【砂糖の入った食品:ダラダラ飲み・ダラダラ食べはダメ】
 砂糖の入った飲み物を長時間かけて少しずつ飲んだり、砂糖の入ったアメやお菓子を長時間お口に入れていないでしょうか?歯の表面は酸により溶けたり(脱灰)もとに戻ったり(再石灰化)を繰り返します。虫歯菌の栄養となる砂糖を長時間お口に含んだままにすると、酸性の状態が続き歯の表面は溶けて元に戻らなくなります(虫歯)。甘い飲食物は時間を決めて摂り、食後は水で口をゆすぎましょう。歯の再石灰化を待つために30分程度時間をあけてから歯をみがきましょう。
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カテゴリー:【歯周病】  日時:2014年9月20日

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