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Dr.篠田のブログ

すれ違い咬合の義歯治療:2014 臨床歯科を語る会

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2014070601.jpg 2014 / 7 / 4, 5, 6 は、全国の歯科臨床家のスタディグループが集まる、「臨床歯科を語る会」が開催されました。最終日の全体会は「パーシャルデンチャーのプロビジョナルレストレーション」というテーマでした。部分入れ歯(パーシャルデンチャー)を製作する過程で仮義歯(プロビジョナルレストレーション)を製作しますが、それを最終義歯の製作にどう役立てるかについて3人の演者が症例を発表しました。


 3人の症例はすべて、上下の歯が互い違いに欠損していて咬み合わない「すれ違い咬合」の症例でした。「すれ違い咬合」は歯と歯が咬み合わせを支える部分が無いため義歯が歯ぐきに沈み込み、部分入れ歯の中で最も難しい症例です。発表者はこの難症例において仮義歯(プロビジョナルレストレーション)を製作、調整する過程で問題点を見つけ出し、1つ1つ解決して、最終義歯の製作の参考にしていました。

 インプラントを埋入することで咬み合わせを支える部分を作り、「すれ違い咬合」を解消することもできますが、発表された症例は骨吸収していたり、服用している薬剤の関係でインプラント治療ができませんでした。今回は多くの「すれ違い咬合」症例を拝見し、今後の自身の治療の参考にすることができました。

カテゴリー:【学会・スタディーグループ】  日時:2014年7月7日

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