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Dr.篠田のブログ

口内炎と間違えやすい:口腔がんについて

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 東京医科歯科大学歯科同窓会から「口腔がん」についてのリーフレットが発行されました。当院の待合室にリーフレットを置いておりますので、お立ち寄りの際にはご一読ください。今回はこのリーフレットから口腔がんについて、ぜひ知っておいていただきたいことを紹介します。

口腔がんの出来る頻度・場所

 口腔がんの発生頻度は全がんの内の約 1% 程度ですが、死亡率が高く40%の方が亡くなっているため、早期発見・早期治療が必要とされ ています。最も発生頻度が高いのが舌がんで、口腔がんの約半数を占め、次いで歯肉がん、頬粘膜がん、 口底がんと続きます。
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口内炎との見分け方

 初期の口腔がんは腫れ、しこり、接触痛など口内炎と似た症状があります。このため目安として、2週間経っても症状が治らない場合は、かかりつけの歯科医院もしくは専門施設で 相談することをお勧めします。
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口腔がんにならないために

1 不適合義歯を直す
2 むし歯や詰め物が脱離したままの鋭利な歯を治療する
3 喫煙しない(受動喫煙も含む)
4 アルコールは摂り過ぎない
5 野菜やくだものなどバランスの良い食事をとるように心がける
6 熱い食べ物は避ける、辛い物もほどほどに

東京医科歯科大学歯科同窓会発行リーフレット「口腔がん」より

 不適合な義歯や詰め物、虫歯による粘膜への刺激でがんができることがあるようです。定期的に歯科医院で健診を受けて口腔がんの早期発見をし、また不適合な義歯や詰め物、虫歯の治療をしてがんの予防をしましょう。

カテゴリー:【歯の知恵袋】, 【東京医科歯科大学】  日時:2013年7月23日

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