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Dr.篠田のブログ

臼歯部咬合崩壊を伴った重度歯周病症例:ISCT研修会

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 毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加しており、隔週で症例検討会と論文抄読会をしています。このため金曜の診療は18:00までとさせていただいております。2013 / 2 / 8 は症例検討会で三鷹市でご開業の大川原先生の発表でした。

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 重度歯周病で上顎の奥歯をほとんど失い、上の模型の写真のように前歯だけで咬んでいた結果、前歯が前方に突出した症例でした。このような奥歯の支えを失いかみ合わせが崩れる「臼歯部咬合崩壊」は重度歯周病に見られる特徴で、治療を非常に複雑にします。このため大川原先生は歯周病治療後、歯を失った部位にインプラントを埋入し奥歯のかみ合わせを獲得した上で、歯列矯正により歯並びをきれいにして補綴(さし歯を入れること)されていました。機能的にも審美的にも非常に大きく改善し、素晴らしい症例でした。

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カテゴリー:【歯周病】, 【学会・スタディーグループ】, ・ISCT研修会  日時:2013年2月13日

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