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Dr.篠田のブログ

糖尿病を伴う重度歯周炎の長期経過:スタディーグループ救歯会例会

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 毎月第一水曜日(時々変更があります)はスタディーグループ救歯会の例会に参加しております。月1回、分野を限らず包括的な歯科医療の症例検討会をしています。当日の診療は4:30までとなりますので、患者様にはご迷惑をおかけいたします。

 2013 / 2 / 6 は以下のテーマで3人の演者が発表しました。

1) 慢性歯周炎を伴う Angle classⅡ divⅡ治療の 16 年経過報告   

2) 糖尿病を伴う重度歯周炎患者の術後 11 年経過した1症例   

3) 初めてのコーヌスクローネ その後の経過 


8020推進財団 「からだの健康は歯と歯ぐきから」より

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 2)「糖尿病を伴う重度歯周炎患者の術後 11 年経過した1症例」は青森県でご開業の梅原先生の発表でした。糖尿病の既往のある重度歯周炎患者の治療で歯周病治療後、歯列矯正を行い欠損部をブリッジ補綴した症例の術後11年間の経過の報告でした。梅原先生は米国ペンシルベニア大学歯学部歯周補綴学講座に留学されており、こうした重度歯周病症例の歯周補綴を専門的に習得されています。歯周炎のコントロールの難しい糖尿病患者で、義歯の適応と思われるほど歯が少なく、残った歯も動揺が大きい症例でしたが、固定式のブリッジで長期に歯列を維持されていました。

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救歯会カテゴリの記事

カテゴリー:【歯周病】, ・歯周病と全身疾患, 【学会・スタディーグループ】, ・救歯会  日時:2013年2月11日

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