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Dr.篠田のブログ

歯科でのレントゲン撮影の放射線量はどのくらい? 

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 2011年に原発事故の報道があって以降、患者様から 「歯科でのレントゲン撮影の放射線量はどのくらい?」 などのご質問をいただくことが多くなりました。今回は国際的な基準や医科でのレントゲン撮影と比較して、歯科でのレントゲン撮影の影響についてご説明いたします。

図を拡大(東京都歯科医師会資料)

2012121304.jpg

国際放射線防護委員会(ICRP)は医療機関でのレントゲン撮影、また原子力発電所で生まれる放射線の被ばく量の限度として、年間約1mSv(ミリシーベルト)が理想的であると勧告しています。

これに対して歯科でのレントゲンやCT撮影で受ける放射線量は、以下のとおりです。

口の中に入れて撮影する小さいレントゲン(デンタル) : 0.01mSv / 1枚
お口全体が撮影できる大きいレントゲン(パノラマ) : 0.03mSv / 1枚
歯科用CT : 0.1mSv / 1枚
これは、一年間の限度とされる1mSv(ミリシーベルト)の10~100分の1の値であり、胸部や胃のX線検査における放射線量よりも少ない値です。

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カテゴリー:【歯の知恵袋】  日時:2012年12月13日

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