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Dr.篠田のブログ

インプラント支台を用いたコーヌスクローネ義歯

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 毎月第一水曜日(時々変更があります)はスタディーグループ救歯会の例会に参加しております。月1回、分野を限らず包括的な歯科医療の症例検討会をしています。当日の診療は4:30までとなりますので、患者様にはご迷惑をおかけいたします。

 2012/9/5は、

1) 長い中間欠損への対応が必要な歯周炎の一症例

2) 咬合力の強い欠損歯列症例の術後経過

3) 下顎遊離端欠損にコーヌスクローネ義歯を用いた一症例

というテーマで3人の演者が症例発表をしました。

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コーヌスクローネ義歯支台

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コーヌスクローネ義歯 装着時

 3人の演者とも下顎の奥歯がなくコーヌスクローネ義歯を装着した症例でした。また発表の1)と2)は義歯の支台にインプラントを用いた症例でした。コーヌスクローネ義歯は支台に非常に強固な負担を求めるため、インプラントを支台として用いることが可能かどうか疑問視されてきました。ところが最近救歯会では、多くの臨床例でコーヌスクローネ義歯の支台にインプラントが用いられ、良好な経過が報告されています。

 下顎の奥歯がない(遊離端欠損)症例では痛くなく咬める義歯を作るのが難しく、前方の支台歯への負担も大きいため支台歯が割れてしまうこともあります。そうした義歯の難症例で奥歯の支台として少数のインプラントを効果的に利用した症例発表が、大変参考になりました。

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カテゴリー:【インプラント】, 【義歯】, ・コーヌスクローネ義歯, 【学会・スタディーグループ】, ・救歯会  日時:2012年9月6日

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