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Dr.篠田のブログ

支台にインプラントを用いた義歯

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 毎月第一水曜日(時々変更があります)はスタディーグループ救歯会の例会に参加しております。月1回、分野を限らず包括的な歯科医療の症例検討会をしています。当日の診療は4:30までとなりますので、患者様にはご迷惑をおかけいたします。

 2012/7/4は、

1) AGC冠を使用したパーシャルデンチャーの術後経過 

2) 支台歯にインプラントを用いたコーヌスクローネ義歯の一症例 

3) 重度歯周炎患者の包括的な治療を行った症例 

というテーマで3人の演者が症例発表をしました。

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コーヌスクローネ義歯支台

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コーヌスクローネ義歯 装着時

 発表の1)と2)は義歯の支台にインプラントを用いた症例でした。コーヌスクローネ義歯は支台に非常に強固な負担を求めるため、インプラントを支台として用いることが可能かどうか疑問視されてきました。ところが最近救歯会では、多くの臨床例でコーヌスクローネ義歯の支台にインプラントが用いられ、良好な経過が報告されています。

 多数歯欠損にインプラントで固定式の歯を入れるのは理想的ですが、費用が高くなります。少ない本数のインプラントで義歯を安定させる事が出来れば、費用を下げることができるため今後注目したいと思います。

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カテゴリー:【インプラント】, 【義歯】, ・コーヌスクローネ義歯, 【学会・スタディーグループ】, ・救歯会  日時:2012年7月11日

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