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Dr.篠田のブログ

中野区歯科医師会 学術講演会 「インプラントオーバーデンチャーとインプラントブリッジの住み分け」

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 中野区歯科医師会では学術部に所属して、学術講演会の企画や準備の仕事をしています。

20110624.jpg 2011/6/24 の学術講演会は台東区でご開業の藤関雅嗣先生をお招きし、「インプラント・オーバーデンチャーとインプラント・ブリッジの住み分け」というテーマでお話いただきました。藤関先生は私が所属しているスタディーグループ救歯会の先輩で、インプラントセミナーの講師もされています。

 もともとインプラントは固定式のブリッジを支える目的で使用されてきましたが、最近では少ない本数のインプラントで取り外し式の義歯を支えるために用いられることが多くなっています。このようなインプラント・ブリッジとインプラント・オーバーデンチャーをどう使い分けるかを多くの症例を紹介しながらご説明いただきました。

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インプラント手術見学

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 私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加されている、白鳥清人先生のインプラント手術見学をしてきました。以前、ISCT研修会で白鳥先生のプレゼンテーションを拝見したことがありましたが、その時からピエゾ(超音波切削器)による自家骨の採取やALL-ON-4によるインプラントの即時荷重の実際の処置を見てみたいと思っておりました。


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 セミナー会場となった診療所には手術室がいくつかあり、となりのセミナールームから見学することができました。また、手術はビデオ撮影されておりモニターで術野を詳しく見ることもできました。

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 手術室では大勢のスタッフが働いておられましたが、手術室内の間近で見学することもできました。丸1日かけて、5症例の手術を見学しました。手術後の懇親会では、白鳥先生に手術内容について質問させていただき大変勉強になりました。



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歯周病治療後の歯の喪失

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 毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加させていただいています。隔週で症例検討会と論文抄読会をしております。


2011/6/17は論文抄読会で、今回の2本の論文は同じ研究をもとに書かれた文献でした。文献1文献2
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文献1は100人の患者に歯周病治療をしてから10年経過を観察し、どんな性質を持った人が歯の喪失が多かったかを調査したものでした。統計処理の結果、みがき残しが多い、定期健診に来院しない、喫煙者などが歯周病治療後の歯の喪失が多いことがわかりました。

文献2は同じ、100人の患者に歯周病治療をしてから10年経過を観察し、1本1本の歯についてどんな歯の喪失が多かったかを調査したものでした。その結果、初診時から支えの骨が少ない歯、分岐部病変がある歯、差し歯の支台に使われている歯が歯周病治療後の喪失が多いことがわかりました。

 以上の要因の内、変えようの無いものもありますが、みがき残しが多い、定期健診に来院しない、喫煙者などは、歯医者から患者さんへの働きかけで改善が可能です。歯周病治療を受けられた方は、ぜひその後も継続して定期健診に通ってください。



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根分岐部病変

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 毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加させていただいています。隔週で症例検討会と論文抄読会をしております。


 2011/6/10は、渋谷区で開業している田川先生の症例発表でした。田川先生は最近日本歯周病学会の専門医に認定され、その試験を受けた時の症例とのことでした。

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 プレゼンテーションのテーマは、「根分岐部病変への対応」でした。
歯根が2本以上ある歯の歯根の分岐部まで進行した歯周病を「根分岐部病変」と言います。
根分岐部は歯石の除去が難しく、患者さんにとっても歯ブラシが難しい場所です。このため根分岐部病変を抱えた歯では、複雑な治療方法が必要となることが多くなります。


 様々な進行度の分岐部病変に対して、スケーリング・ルートプレーニングフラップ手術、再生療法、歯根分割などそれぞれの対応をして、歯周環境をメインテナンスしやすい状態にされていました。

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歯周ポケットも、磨いてくだサル?

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日本歯科医師会の定期健診(検診)を呼びかけるポスターです。

かわいいイラストですね

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軽度・重度を合わせると 45 ~ 64 歳で約 80 %の人が歯周病にかかっています。
定期的に歯科を受診して歯周病の検査や歯みがき指導・クリーニングを受けましょう!

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歯周病治療後のメインテナンス(定期検診)は、なぜ必要?



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再生療法: 成長因子と骨移植材

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 毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加させていただいています。隔週で症例検討会と論文抄読会をしております。


 2011/6/3は、成長因子骨移植材を併用した歯周組織の再生療法がテーマでした。(文献1文献2)

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 ひとつの論文は、すでに発売されている再生療法用材料GEM21の臨床試験のレポートでした。骨移植材のみの使用と比較して、骨移植材と成長因子を組み合わせたGEM21は、有意に歯周組織再生効果があるという結果でした。

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 もうひとつの文献は、開発中の製品の動物実験のレポートでした。こちらは動物実験ながらGEM21と比較して、より効果があったとの結果でした。将来の臨床試験のレポートに期待したいと思います。

 これからも最新の情報を取り入れながら、再生療法に取り組んでいきたいと思います。

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