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Dr.篠田のブログ

サイナスリフト(上顎洞への骨移植)

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以前にご紹介したサイナスリフト(上顎洞への骨移植)の患者様の治療が終了しましたので、経過を報告いたします。

上顎の奥歯の上方には上顎洞(サイナス)と呼ばれる空洞があり、骨の厚みを制限しています。歯を失った部分の骨量が不足してインプラントが埋入できない場合には、上顎洞に骨移植(サイナスリフト)をして骨量を増やすことができます。


症例

【サイナスリフト手術前】

panorama01.jpg・上顎左右の奥歯にインプラントを希望された患者さんですが、骨の厚みが 1 mm程度しかないことがわかりました。骨量を増やすため、サイナスリフトを計画しました。

【サイナスリフト手術後】

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・上顎洞に人工骨を移植しました。

・数ヶ月待つと人工骨が吸収され、かわりに患者さんの骨が再生しインプラントを埋入できます。

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・術前・術後のレントゲンを比較すると、骨の厚みが大きく増加しているのがわかります。

手術前: インプラント予定部位にはうすい骨が存在するのみです。

dental01.jpg骨移植直後: 移植した人工骨のつぶつぶがレントゲンに写っています。

dental02.jpg

骨移植から6ヵ月後: 人工骨のつぶつぶがなくなり、骨梁構造様のパターンがレントゲンに写っています。

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インプラント埋入後
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上部構造(さし歯)装着時
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カテゴリー:【インプラント】, ★インプラント症例, ・サイナスリフト, 【審美歯科】, ・メタルボンドクラウン  日時:2011年3月18日

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